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1棟と区分所有

カテゴリ: 不動産投資
不動産投資を行う際に、これは本当に好みの問題で自分がどっちの投資に合っているかをよく考えてもらいたい。

■1棟もので投資する
ここでいう1棟とはイメージしやすいものとしてはアパートだ。2階建てで1階に4部屋、2階に4部屋ありその8戸全てを保有して一元管理をするというものだ。
ここでもメリットは、8戸がその場所に集中しているため管理としては手間がかからない。その場所に出向けばその8戸がどのような状況なのかがすぐにわかる。
あとは8戸が同じターゲットになるので8戸分を調べる時間なども考えると手間がかからないのでその分コストもかからないため投資効率がいいと考えられている。
逆にデメリットとしては、その1棟で火事が起こった場合、全ての部屋が被害に合うため一度にまとめてその資産を失うことになる。それ以外にも1戸がゴミ屋敷と呼ばれるような状況で、周辺に大量のゴキブリが発生したり、異臭がすることでその建物の住人が続々と退去をしてしまうというリスクなどもある。

■区分所有で投資する
区分所有とは、1棟のマンションの権利がそれぞれ分かれておりその1部屋を買うという分譲マンションの場合である。
これは1棟とは全く逆で一箇所にまとまらずに部屋を購入するためまずはリスクを分散することができる。1部屋で起こったことが自分が所有しているほかの物件には影響を与えない。
しかし、バラバラにあるため管理は大変である。マンションによってその建物の管理会社も違い、管理組合の話し合いなどもそれぞれで行われるため管理という面では大変手間がかかる。
あとは物件を購入する面でも大変である。1棟の例と比較するのであれば、これだ!って思う物件と最低8度も出会わなければならない。不動産投資を始める人が増えたこの状況ですぐに8戸も出会うなんてそんなに簡単なことじゃないためそのための情報収集にも手間がかかるというわけだ。
あとは、1戸しか持ってない場合は退去したときの負担を他でカバーできないためその策も考えておかなければならない。

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